営業が2人の会社でCRMを入れるなんて大げさじゃないか——そう思ってた。スプレッドシートで十分だと。
でも顧客が30社を超えたあたりから、誰がいつ連絡したのか、次のアクションは何なのか、その情報がどこに書いてあるのか、わからなくなった。
急いで対策が必要だった。ただし条件がある。複雑な設定には時間をかけられない。導入は1日で終わらせたい。料金も月5千円程度が限界だ。
その条件で試した3つ
まず試したのは、みんなが使ってる大型CRM。1時間で諦めた。設定項目が多すぎて、営業を始める前にセットアップで1日つぶれそうだった。
次に選んだのは、日本製の小型CRM。インターフェースが日本語で直感的。顧客情報、打ち合わせ日、次のアクションをシンプルに記録できた。ただし、複数人で同時にアクセスすると反応が遅くなる傾向があった。
最後に試したのは、海外の「シンプル重視」型CRM。設定がほぼゼロ。見た目もスッキリしていて、営業メンバーが勝手に使い始めた。これが正解だった。
導入後、何が変わったか
営業メンバー間で「あの顧客、誰が対応してたっけ?」という質問が消えた。営業日報が自動で作成される。経営者視点では、営業の動きが見えるようになって、新規営業に集中すべき顧客が明確になった。
2人体制だからこそ、情報がズレると響く。その点をシンプルなツールで解決できた。
最後に
営業2人の会社がCRMを導入する価値は、ツール選びで9割決まる。複雑さは毒。むしろシンプルなツールを選んで、営業に時間を使う方が、2倍のリターンが返ってくる。
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